Paper List of Knowledge-Base Lab

学会発表

  1. 高丸圭一, 木村泰知, 内田ゆず, 佐々木稔, 吉岡真治, 秋葉友良, 渋木 英潔:

    東京都議会会議録における議案への賛否を表明する発言の分析.

    2020年度人工知能学会全国大会(第34回)論文集,
    4Q3-GS-9-01, 2020.
  2. 中川嵩教, 小板橋佳晃, 吉岡真治:

    Wikipediaカテゴリオントロジーを利用したWikipediaページのクラス分類.

    2020年度人工知能学会全国大会(第34回)論文集,
    4H3-GS-4-05, 2020.
  3. 古川慧, 吉岡真治:

    2020年度人工知能学会全国大会(第34回)論文集,
    3Rin4-70, 2020.
  4. 片寄諒亮, 吉岡真治:

    複数のテクニカル指標を用いた市場動向の予測.

    2020年度人工知能学会全国大会(第34回)論文集,
    3Rin4-12, 2020.
  5. 片寄諒亮, 吉岡真治:

    機械学習によるテクニカル分析の影響の調査.

    人工知能学会研究会資料SIG-FIN 024,
    024-027, 2020.
  6. 小板橋佳晃,吉岡真治:

    森羅と日本語DBpediaにおける属性の取り扱いに関する比較分析.

    言語処理学会第26回年次大会発表論文集,
    D5-1, 2020.
  7. 立浪紀彦, 吉岡真治, 神門典子, James Allan, 伊藤正彦:

    ユーザの興味を反映したニュースサイトの多観点スタンス分析.

    言語処理学会第26回年次大会発表論文集,
    D5-4, 2020.
  8. 町光二郎, 吉岡真治:

    無機化合物を対象とした論文に対する化学物質名抽出システムの性能分析.

    言語処理学会第26回年次大会発表論文集,
    G5-4, 2020.
  9. 木村泰知, 渋木英潔, 高丸圭一, 秋葉友良, 石下円香, 内田ゆず, 小川泰弘, 乙武北斗, 佐々木稔, 三田村照子, 横手健一, 吉岡真治, 神門典子:

    NTCIR-15 QA Lab-PoliInfo2 のタスク設計.

    言語処理学会第26回年次大会発表論文集,
    F3-2, 2020.
  10. 高橋翔哉, 吉岡真治:

    ZDDを用いた集合分割の列挙索引化手法の提案と実験的評価.

    人工知能学会研究会資料SIG-FPAI,
    Vol. B5,
    pp. 42-47, 2020.
  11. 中野裕太, 吉岡真治:

    グラフ上の組合せ最適化問題に対するアルゴリズムへのGraph Neural Networks を用いた枝刈りの導入.

    人工知能学会研究会資料SIG-FPAI,
    Vol. B5,
    pp. 23-28, 2020.
  12. 吉岡真治, 大久保好章,尹磊,原真二郎,鈴木晃,高山英紀,石井真史:

    更新可能な用語抽出機能を持つ小規模研究グループ向け論文・図表データベースの構築.

    第80回応用物理学会秋期学術講演会,
    19-a-B01-9, 2019.
  13. 中川嵩教,小板橋佳晃,吉岡真治:

    日本語Wikipediaオントロジーの構築.

    人工知能学会第48回セマンティックウェブとオントロジー研究会,
    SIG-SWO-048-07, 2019.
  14. 中川嵩教,小板橋佳晃,吉岡真治:

    カテゴリの親子関係の種類に基づくWikipediaカテゴリの再整理.

    2019年度人工知能学会全国大会(第33回)論文集,
    1K2-J-4-05, 2019.
  15. 中川嵩教,小板橋佳晃,吉岡真治:

    Wikipediaカテゴリの構成要素に注目したカテゴリ階層の分析.

    言語処理学会第25回年次大会発表論文集,
    P2-6, 2019.
  16. 吉岡真治, 尹磊,原真二郎,鈴木晃,高山英紀,石井真史:

    専門用語の知識保全エコシステムを有するインハウス論文・図表データベースの構築.

    言語処理学会第25回年次大会発表論文集,
    B4-7, 2019.
  17. 狩野芳伸,吉岡真治,Mi-Young Kim,Yao Lu,Juliano Rabelo,清田直希,Randy Goebel,佐藤健:

    法律文書処理の国際コンテスト型ワークショップCOLIEE2018の開催.

    言語処理学会第25回年次大会発表論文集,
    E4-5, 2019.
  18. 立浪紀彦, 吉岡 真治:

    大規模ニュース記事データベースを用いた複数観点からの記事の対比と報道スタンスの分析.

    情報処理学会ICS研究会2018-ICS-192,
    2018-ICS-192(6), 2018.
  19. 中川嵩教, 吉岡真治:

    知識工学者のためのWikipediaカテゴリ構造の再整理.

    2018年度人工知能学会全国大会(第32回)論文集,
    CD-ROM 2F4-02, 2018.
  20. 吉岡真治, 中川嵩教:

    知識工学者のためのWikipediaカテゴリ構造の再整理の構想.

    言語処理学会第24回年次大会発表論文集,
    P12-1, 2018.
  21. ジェイ ホンジェ, 原口 誠, 大久保 好章, 劉 赫宇
    共通部分空間を反映した次元圧縮に基づく意外性を持つ検索・推薦手法の提案
    人工知能基本問題研究会 2018年1月28日
  22. 吉岡真治:

    人工知能の製造物責任とリスクに関する試論.

    2017年度人工知能学会全国大会(第31回)論文集,
    CD-ROM 1E10OS-24a-3, 2017.
  23. 小野寺大輝, 吉岡真治:

    多観点分析に基づくトピック推定と特許マップへの応用.

    言語処理学会第23回年次大会発表論文集,
    C3-4, 2017.
  24. 大久保 好章, 原口 誠, 劉 赫宇
    意外性を持つ検索・推薦のための多重ラベル分類を用いた形式概念探索
    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 2017年6月23日
  25. 大久保 好章, 原口 誠, 劉 赫宇
    多重ラベル分類を用いた意外性を有する楽曲検索・推薦手法の実験的考察
    音楽情報科学研究会 2017年
  26. 大久保 好章, 原口 誠
    クラスラベルとユーザタグ情報を反映した次元圧縮に基づく分類学習の実験的考察
    JSAI大会論文集 2017年
  27. 吉岡 真治:

    Wikipedia Category Consistency Checker (WC3)を用いたWikipediaカテゴリの体系的分析.

    人工知能学会第39回セマンティックウェブとオントロジー研究会,
    SIG-SWO-039-04, 2016.
  28. Masaharu Yoshioka:

    HUKB at NTCIR-12 IMine-2 Task: Utilization of Query
    Analysis Results and Wikipedia Data for Subtopic Mining
    .
    In

    Proceedings of the 12th NTCIR Conference on
    Evaluation of Information Access Technologies,
    pp. 31-35, National Institute of Informatics, 2016.
  29. 小野寺大輝, 黄 楽, 吉岡真治:

    facet-biasedトピックモデルと距離尺度学習を用いたニュース
    記事の分類
    .

    2016年度人工知能学会全国大会(第30回)論文集,
    CD-ROM 1G4-2, 2016.
  30. 朱 濤, Thaer Moustafa Dieb, 吉岡 真治, 原 真二郎:

    ナノ知識探索プロジェクト:実験記録からの知識発見(第4報)-キャプションからのメタデータの自動抽出によるグラフイメージ検索システム-.

    2016年度人工知能学会全国大会(第30回)論文集,
    CD-ROM 1J2-4, 2016.
  31. 小野寺大輝, 吉岡真治:

    対象-観点を考慮したfacet-biasedトピックモデルと特許マップへの応用.

    言語処理学会第22回年次大会発表論文集,
    P13-5, 2016.
  32. 趙 奇, 原口 誠, 大久保 好章
    可変接続数下限を用いた孤立性j-核 (特集 「離散問題とデータ科学の接点」および一般)
    人工知能基本問題研究会 2016年1月21日
  33. 大久保 好章, 原口 誠
    近傍エゴネットワークにおける多段多数決に基づくクラス分類手法の提案
    数理モデル化と問題解決研究会 2016年
  34. Thaer M. Dieb and Masaharu Yoshioka:

    Comparison of different strategies for utilizing two CHEMDNER corpora.

    In

    Proceedings of the Fifth BioCreative challenge evaluation workshop,
    pp. 110-115, 2015.
  35. 吉岡 真治, Rhett Loban:

    DBPediaの情報に基づくWikipediaのカテゴリ情報の一貫性の分析.

    2015年度人工知能学会全国大会(第29回)論文集,
    CD-ROM 1G4-2, 2015.
  36. 吉岡 真治:

    日本語版WC3(Wikipedia Category Consistency Checker) ― 日本語版Wikipediaのカテゴリに所属するページのメタデータの一貫性の分析 ―.

    人工知能学会第37回セマンティックウェブとオントロジー研究会,
    SIG-SWO-037-04, 2015.
  37. ジェイ 泓杰, 大久保 好章, 原口 誠
    各種の疑似クリーク列挙アルゴリズムの実験的性能比較 (特集 「命題論理の充足可能性問題SATと応用技術」および一般)
    人工知能基本問題研究会 2015年3月22日
  38. 大久保 好章, 原口 誠
    解集合の分割に基づく極大k-Plex抽出の高速化 (特集 「確率的グラフィカルモデルとビッグデータ分析」および一般)
    人工知能基本問題研究会 2015年1月13日
  39. ジェイ 泓杰, 原口 誠, 大久保 好章
    疑似クリーク制約を用いたクリーク族の全列挙 (特集 「確率的グラフィカルモデルとビッグデータ分析」および一般)
    人工知能基本問題研究会 2015年1月13日
  40. 吉岡 真治, 神門 典子:

    複数国の新聞からの多観点比較による分析~GDELTデータを用いた分析~.

    インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会
    第8回研究会研究発表予稿集,
    2014.
  41. 吉岡 真治:

    Wikipediaのカテゴリー階層関係の分類を用いた日本語Wikipediaオントロジーの分析.

    2014年度人工知能学会全国大会(第28回)論文集,
    CD-ROM 2J3-4, 2014.
  42. 岸 桂太, 吉岡 真治:

    特長表現に注目した対象-観点型特許マップの自動生成.

    情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会2014-IFAT-114,
    2014-IFAT-114-9, 2014.
  43. ジェイ泓杰, 原口誠, 大久保好章, 富田悦次
    誘導グラフの次数下限制約に基づく疑似クリークの列挙法
    研究報告数理モデル化と問題解決(MPS) 2014年9月18日
  44. ジェイ 泓杰, 原口 誠, 大久保 好章, 富田 悦次
    j-核性を持つ極大疑似クリークの全列挙
    情報科学技術フォーラム講演論文集 2014年8月19日
  45. 大久保 好章, 原口 誠
    頻出長大パターン抽出に基づく類似楽曲検索に関する一考察 (特集 機械学習/知識発見の最新動向)
    人工知能基本問題研究会 2014年7月24日
  46. 大久保 好章, 松平 将宜, 原口 誠
    反復真極大k-Plex探索による最大k-Plexの高速抽出 (特集 「人工知能とデータサイエンス」および一般)
    人工知能基本問題研究会 2014年3月7日
  47. 松平 将宜, 原口 誠, 大久保 好章
    極大(j,k)-疑似クリークの全列挙に関する一考察
    人工知能学会全国大会論文集 2014年
  48. Masaharu Yoshioka, and Thaer M. Dieb:

    Ensemble Approach to Extract Chemical Named Entity.

    In

    Proceedings of the fourth BioCreative challenge evaluation workshop, vol. 2,
    pp. 162-167, 2013.
  49. 岸 桂太, 吉岡 真治:

    特長表現に注目した特許マップの自動生成.

    情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会, 2013-IFAT-111,
    2013-IFAT-111-10, 2013.
  50. Dieb Thaer, 吉岡 真治, 原 真二郎, 冨岡 克広, 福井 孝志:

    ナノ知識探索プロジェクト:実験記録からの知識発見(第3報).

    2013年度人工知能学会全国大会(第27回)論文集,
    CD-ROM 1C3-4, 2013.
  51. Masaharu Yoshioka:

    Query Classification by Using Named Entity Recognition Systems and Clue Keywords.
    In

    Proceedings of the 10th NTCIR Workshop Meeting
    on Evaluation of Information Access Technologies: Information
    Retrieval, Question Answering, And Cross-Lingual Information Access,
    pp. 255-259, National Institute of Informatics, 2013.
  52. 鄭立儀, 胡碩, 小池大地, 宇津呂武仁, 吉岡真治, 神門典子:

    時系列中国語ニュース・ブログにおけるトピックモデルの推定と比較対照分析.

    言語処理学会第19回年次大会発表論文集,
    pp. 212-215, 2013.
  53. 胡碩, 高橋佑介, 鄭立儀, 宇津呂武仁, 吉岡真治, 神門典子:

    日中時系列ニュースにおけるバースト・トピックの推定と二言語間対応付け.

    言語処理学会第19回年次大会発表論文集,
    pp. 204-207, 2013.
  54. 高橋 佑介, 胡 碩, 宇津呂 武仁, 吉岡 真治, 神門 典子:

    ニュース・ツイッター間の対応を考慮したバースト・トピックの同定.

    第5回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム—DEIM フォーラム— 論文集,
    2013.
  55. 大久保 好章, 原口 誠
    真極大k-Plexの高速抽出に関する一考察 (特集 「機械学習と自然言語処理への応用」および一般)
    人工知能基本問題研究会 2013年11月28日
  56. 大久保 好章, 原口 誠
    密度を考慮した極大K-Plex抽出に関する一考察 (特集 「諸分野における知的情報処理技術の動向」および一般)
    人工知能基本問題研究会 2013年7月18日
  57. Hongjie Zhai, Makoto Haraguchi, Yoshiaki Okubo, Kiyota Hashimoto, Sachio Hirokawa
    A Framework of Associative Search by Mediators
    人工知能学会全国大会(第27回) 2013年6月
  58. Gupei Qin, Makoto Haraguchi, Yoshiaki Okubo
    Mining Contrast Concepts Representing Differences
    人工知能学会全国大会(第27回) 2013年6月
  59. Hongjie Zhai, Mingyu Bai, Makoto Haraguchi, Yoshiaki Okubo, Kiyota Hashimoto, Sachio Hirokawa
    A Framework of Association Search by Mediators
    人工知能学会人工知能基本問題研究会資料 2013年1月
  60. 吉岡 真治:

    Wikipediaを中心としたLinked Open Dataに関する一考察.

    情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会, 2012-IFAT-107,
    2012-IFAT-107-1, 2012.
  61. 藤原嵩大, 吉岡 真治:

    Wikipediaの階層関係を分析するためのカテゴリパターンの提案.

    2012年度人工知能学会全国大会(第26回)論文集,
    CD-ROM 2C1-NFC2-4, 2012.
  62. Thaer M. Dieb, Masaharu Yoshioka, and Shinjiro Hara:

    Construction of Tagged Corpus for Nanodevices Development Papers (2nd Report) – Information extraction by cascading named entity recognition tools -.

    言語処理学会第18回年次大会発表論文集,
    pp. 1244-1247, 2012.
  63. 高橋 佑介,横本 大輔,宇津呂 武仁,吉岡 真治, 河田 容英,神門 典子,福原 知宏,中川 裕志,清田 陽司:

    時系列トピックモデルにおけるバーストの同定.

    第4回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム—DEIM フォーラム— 論文集,
    2012.
  64. 牧田 健作,横本 大輔,鈴木 浩子,宇津呂 武仁,河田 容英, 神門 典子,福原 知宏,中川 裕志,吉岡 真治,清田 陽司:

    ブロガーの話題分布の俯瞰と分析.

    第4回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム—DEIM フォーラム— 論文集,
    2012.
  65. 小池 大地,横本 大輔,牧田 健作,鈴木 浩子,宇津呂 武仁,河田 容英, 吉岡 真治,神門 典子,福原 知宏,中川 裕志,清田 陽司,関 洋平:

    ニュース・ブログにおける話題の相関と変遷の分析 — 震災に関する話題を例題として —.

    第4回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム—DEIM フォーラム— 論文集,
    2012.
  66. 高橋佑介, 横本大輔, 宇津呂武仁, 吉岡真治:

    時系列ニュースにおけるトピックのバーストの同定.

    言語処理学会第18回年次大会発表論文集,
    pp. 175-178, 2012.
  67. 胡碩, 高橋佑介, 牧田健作, 横本大輔, 宇津呂武仁, 吉岡真治:

    日中時系列ニュースにおけるトピックの推定と二言語間対応付け.

    言語処理学会第18回年次大会発表論文集,
    pp. 179-182, 2012.
  68. 高村慎太郎, 吉岡真治, 関洋平:

    複数ドメインの意見分析コーパスを用いたアンサンブル学習による意見分析システムの提案.

    言語処理学会第18回年次大会発表論文集,
    pp. 235-238, 2012.
  69. 胡 碩, 鄭 立儀, 高橋 佑介, 小池 大地, 牧田 健作, 宇津呂 武仁, 吉岡 真治:

    日中時系列ニュース・ブログにおけるトピックモデルの推定と分析.

    電子情報通信学会技術研究報告, NLC2012-14,
    pp. 25-30, 2012.
  70. 酒井哲也,上保秀夫,神門典子,加藤恒昭,相澤彰子,秋葉友良,後藤功雄,木村文則,三田村照子,西崎博光,嶋秀樹,吉岡真治,Shlomo Geva,Ling-Xiang Tang,Andrew Trotman,Yue Xu:

    NTCIR-9 総括と今後の展望.

    情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会, 2012-IFAT-106,
    2012-IFAT-106-5, 2012.
  71. 吉岡 真治, 神門典子:

    タスクを考慮した情報検索テストコレクション構築に関する考察.

    情報アクセスシンポジウム2012,
    pp. 1-7, 2012.
  72. 吉岡 真治, Dieb Thaer, 原 真二郎:

    ナノ知識探索プロジェクト -ナノデバイス開発記録からの知識発見-.

    Design シンポジウム2012,
    pp. 87-91, 2012.
  73. 大久保 好章, 原口 誠
    動的パターングラフを用いたTop-N長大パターン抽出 (特集 「ベイジアンネットワークとその応用」および一般)
    人工知能基本問題研究会 2012年11月17日
  74. エラウィンディサラ, 原口 誠, 大久保 好章, 富田 悦次
    クリーク全列挙に基づく構造変化検出アルゴリズム
    研究報告数理モデル化と問題解決(MPS) 2012年2月23日
  75. 大久保 好章, 原口 誠
    擬似クリークと負の制約を用いたグラフの構造変化検出 (人工知能学会全国大会(第26回)文化,科学技術と未来) — (Webマイニング)
    人工知能学会全国大会論文集 2012年
  76. Masaharu Yoshioka:

    ABRIR at NTCIR-9 GeoTime Task Usage of Wikipedia and GeoNames for Handling Named Entity Information.
    In

    Proceedings of the 9th NTCIR Workshop Meeting
    on Evaluation of Information Access Technologies: Information
    Retrieval, Question Answering, And Cross-Lingual Information Access,
    pp. 75-81, National Institute of Informatics, 2011.
  77. Fredric Gey, Ray R. Larson, Jorge Machado and Masaharu Yoshioka:

    NTCIR9-GeoTime Overview – Evaluating Geographic and Temporal Search: Round 2.
    In

    Proceedings of the 9th NTCIR Workshop Meeting
    on Evaluation of Information Access Technologies: Information
    Retrieval, Question Answering, And Cross-Lingual Information Access,
    pp. 9-17, National Institute of Informatics, 2011.
  78. Yiqi Liu and Masaharu Yoshioka:

    Construction of large geographical database by merging Wikipedia’s Geo-entities and GeoNames.

    人工知能学会第25回セマンティックウェブとオントロジー研究会,
    SIG-SWO-A1102-03, 2011.
  79. 吉岡 真治, 神門典子, 関洋平:

    複数国の新聞サイトを比較分析するNSContrastの実験的分析.

    情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会, 2011-IFAT-103,
    2011-IFAT-103-2, 2011.
  80. Thaer M. Dieb and Masaharu Yoshioka:

    Construction of Tagged Corpus for Nanodevices Development Papers.

    言語処理学会第17回年次大会発表論文集,
    pp. 272-275, 2011.
  81. 吉岡 真治, Dieb Thaer, 原 真二郎, 冨岡 克広, 福井 孝志:

    ナノ知識探索プロジェクト:実験記録からの知識発見(第2報).

    2011年度人工知能学会全国大会(第25回)論文集,
    CD-ROM 3G4-1, 2011.
  82. 竹中 均, 吉岡 真治:

    Wikipediaを用いた地名の包含関係情報の抽出.

    2011年度人工知能学会全国大会(第25回)論文集,
    CD-ROM 2J3-NFC2-2, 2011.
  83. 原口 誠, 大久保 好章, 富田 悦次
    変化検出のための極大整合連結集合 (特集 一般)
    人工知能基本問題研究会 2011年12月16日
  84. 大久保 好章, 原口 誠
    接続概念間の構造制約に基づくレア概念抽出
    研究報告数理モデル化と問題解決(MPS) 2011年2月28日
  85. 吉岡 真治:

    質問応答のための情報検索への応用を目的とした確率型検索モデルとブーリアン検索モデルの組み合わせ.

    情報アクセスシンポジウム2010,
    2010.
  86. 吉岡真治, 伊藤正彦, Michele Sebag, Jean-Daniel Fekete:

    距離尺度学習を用いた多次元尺度構成法(MDS)による可視化結果のインタラクティブな操作方法の提案.

    情報処理学会情報学基礎研究会, 2010-FI-98,
    2010-FI-98-8, 2010.
  87. 吉岡 真治, 冨岡 克広, 原 真二郎, 福井 孝志:

    ナノ知識探索プロジェクト:実験記録からの知識発見.

    2010年度人工知能学会全国大会(第24回)論文集,
    CD-ROM 1B3-3, 2010.
  88. Masaharu Yoshioka:

    On a Combination of Probabilistic and Boolean IR Models
    for GeoTime Task
    .
    In

    Proceedings of the 8th NTCIR Workshop Meeting
    on Evaluation of Information Access Technologies: Information
    Retrieval, Question Answering, And Cross-Lingual Information Access,
    pp. 154-158, National Institute of Informatics, 2010.
  89. 吉岡 真治:

    複数国のニュース比較分析システム:NSContrast.

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会講演論文集,
    pp. 5-301–5-302, 2010.
  90. 中島 健志, 原口 誠, 大久保 好章
    局所分枝限定探索による概念プール更新操作に基づく萌芽的概念のボトムアップ抽出
    研究報告数理モデル化と問題解決(MPS) 2010年5月14日
  91. 中島健志, 原口誠, 大久保好章
    萌芽的概念抽出のための局所分枝限定探索を用いた概念プール掘削法
    人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM) 2010年
  92. 中崎寛之, 阿部佑亮, 宇津呂武仁, 河田容英, 福原知宏, 神門典子, 吉岡真治, 中川裕志, 清田陽司:

    特定トピックの日英ブログ収集・分析・類型化: 事例研究.

    情報処理学会自然言語処理研究会, 2009-NL-194,
    2009-NL-194-9, 2009.
  93. 佐藤由紀, 横本大輔, 中崎寛之, 宇津呂武仁, 吉岡真治, 福原知宏, 神門典子, 中川裕志, 清田陽司:

    Wikipedia を介した関連ニュース・ブログの対応付け: Wikipedia エントリの分析.

    情報処理学会自然言語処理研究会, 2009-NL-194,
    2009-NL-194-10, 2009.
  94. 佐藤由紀, 中崎寛之, 川場真理子, 宇津呂武仁, 吉岡真治, 福原知宏, 中川裕志, 神門典子:

    Wikipedia を知識源とするニュース・ブログ間のトピック対応付け.

    言語処理学会第15回年次大会発表論文集,
    pp. 300-303, 2009.
  95. 吉岡 真治:

    多言語ニュースの対照分析のためのWikipedia活用手法の研究.

    2009年度人工知能学会全国大会(第23回)論文集,
    CD-ROM 2G1-NFC5-8, 2009.
  96. 吉岡 真治:

    複数国ニュースサイトの比較対象分析システムNSContrastにおける評価手法に関する検討.

    情報処理学会デジタルドキュメント研究会, 2009-DD-71,
    2009-DD-71-1, 2009.
  97. 大塚 博紀, 吉岡 真治:

    Webリンク活用のためのアンカーテキストの自動分類の研究.

    情報処理学会情報学基礎研究会, 2009-FI-94,
    , 2009.
  98. 吉岡 真治:

    NSContrast:世界ニュース比較分析システムの実験的評価.

    言語処理学会第15回年次大会発表論文集,
    pp. 494-497, 2009.
  99. 中島 健志, 原口 誠, 大久保 好章
    萌芽的閉包を枚挙する分枝限定法について
    研究報告数理モデル化と問題解決(MPS) 2009年12月10日
  100. 杉山 明紀, 下村 芳樹, 千葉 龍介, 吉岡 真治, 武田英明:

    創造的設計支援のための格文法と物理量情報を用いるタグ付け知識作成手法.

    デザインシンポジウム2008論文集,
    pp. 441-446, 2008.
  101. 高橋潔考, 下村芳樹, 舘山武史, 吉岡真治, 武田英明:

    Web情報を用いた設計知識情報データベースの拡充手法.

    第18回設計工学・システム部門講演会,
    pp. 305-309, 日本機械学会, 2008.
  102. 杉山 明紀, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 武田英明:

    表層格タグ付け知識を用いた創造的設計支援のための知識表現.

    第18回設計工学・システム部門講演会,
    pp. 181-185, 日本機械学会, 2008.
  103. 杉山 明紀, 下村 芳樹, 千葉 龍介, 吉岡 真治, 武田英明:

    Universal Abduction Studioの開発(第15報) -創造的設計支援のための知識表現形式/表層格と物理量情報に基づくタグ付け手法-格文法分類と知識テンプレートに基づく知識表現.

    2008年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集,
    精密工学会, CD-ROM, 2008.
  104. 高橋 潔考, 杉山 明紀, 下村 芳樹, 舘山 武史, 千葉 龍介, 武田 英明, 吉岡 真治:

    Universal Abduction Studioの開発(第16報) -Web情報を用いた設計知識データベースの拡充手法-.

    2008年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集,
    精密工学会, CD-ROM, 2008.
  105. 中西 雅俊, 鈴木 遼, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 武田 英明:

    Universal Abduction Studioの開発(第13報) -創造的設計を支援する統合計算機環境-.

    2008年度精密工学会春季大会講演論文集,
    pp. 435-436, 精密工学会, 2008.
  106. 高橋 潔考, 鈴木 遼, 下村 芳樹, 舘山 武史, 吉岡 真治, 武田 英明:

    Universal Abduction Studioの開発(第14報) -Web情報を用いた設計知識情報データベースの拡充手法-.

    2008年度精密工学会春季大会講演論文集,
    pp. 437-438, 精密工学会, 2008.
  107. 大塚 博紀, 吉岡 真治:

    ハイパーリンク活用のためのアンカーテキストの役割分析と分
    類の研究.

    情報処理学会第70回全国大会講演論文集,
    pp. 5-209-5-210, 2008.
  108. 吉岡 真治:

    トピックの差異に注目した複数新聞の比較対照分析方法の提案.

    言語処理学会第14回年次大会発表論文集,
    pp. 592-595, 2008.
  109. Li Aixiang, Makoto Haraguchi, Yoshiaki Okubo:
    Finding Top-N Formal Concepts Guided by Dynamic Ordering of Objects 
    Proceeding of the 6th International Conference on Concept Lattice and Its Applications 17 – 17 2008年
  110. Li Aixiang, Makoto Haraguchi, Yoshiaki Okubo:
    A Top N Closed Pattern Miner using Counterexamples 
    Proceedings of the International Workshop on Data Mining and Statistical Science 33 – 35 2008年
  111. 原口誠, 大久保好章
    分枝限定法を用いた最適クロスオーバコンセプト検出法について
    情報処理学会研究報告 2008年12月10日
  112. 大久保好章, 原口誠
    内包の核を考慮した疑似形式概念のTop‐N抽出
    情報処理学会研究報告 2008年9月11日
  113. 大久保好章, 原口誠
    コード進行パターンの共有に基づく楽曲クラスタリング
    人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM) 2008年
  114. 難波 徹郎, 原口 誠, 大久保 好章
    遺伝子発現データからの接尾辞木に基づく擬似バイクラスタ抽出 (特集 データマイニングと統計数理)
    統計数理 2008年
  115. 高橋 潔考, 鈴木 遼, 下村 芳樹, 舘山 武史, 吉岡 真治, 武田 英明:

    Web情報を用いた設計知識情報データベースの拡充手法.

    第2回横幹連合コンファレンス,
    pp. 139-142, 2007.
  116. 杉山 明紀, 鈴木 遼, 中西 雅俊, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 武田英明:

    格文法分類と知識テンプレートに基づく知識表現.

    第17回設計工学・システム部門講演会,
    pp. 286-287, 日本機械学会, 2007.
  117. 杉山 明紀, 鈴木 遼, 中西 雅俊, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 武田英明:

    Universal Abduction Studioの開発(第12報) -格分類と知識
    テンプレートに基づく知識表現-.

    精密工学会2007年度秋期大会講演論文集,
    pp. 523-524, 精密工学会, 2007.
  118. 吉岡 真治, 落合 翔平:

    特許検索のための物理法則概念による文書分類の研究.

    精密工学会2007年度秋期大会講演論文集,
    pp. 513-514, 精密工学会, 2007.
  119. 吉岡 真治, 原口誠:

    適合的汎化に基づく情報検索システムの実験的研究.

    NICT-EDR電子化辞書シンポジウム予稿集,
    pp. 67-76, 2007.
  120. 吉岡 真治:

    複数のニュース源の差異を考慮したニュース分析の研究.

    言語処理学会第13回年次大会ワークショップ「大規模Web
    研究基盤上での自然言語処理・情報検索研究」論文集,
    pp. 27-30, 2007.
  121. 大久保好章, 原口誠
    形式概念に基づくTop‐N楽曲クラスタリングに関する一考察
    人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM) 2007年
  122. 谷口智彦, 原口誠, 大久保好章
    概念の分解・再統合に基づいてデータ抽象を求める分枝限定アルゴリズムの提案
    人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM) 2007年
  123. 吉岡 真治, 谷口 剛, 原口誠:

    相関の変化に注目した複数情報源の特徴分析に関する研究.

    Proceedings of The International Workshop on
    Data-Mining and Statistical Science(DMSS2006),
    pp. 183-186, 2006.
  124. 吉岡 真治:

    テストコレクションを用いたWeb情報検索システムの分析.

    電子情報通信学会 Webインテリジェンスとインタラクショ
    ン研究会WI2-2006-57,
    pp. 91-96, (チュートリアル資料), 2006.
  125. 吉岡 真治:

    Web情報活用のためのアンカーテキストの分類と利用.

    情報処理学会情報学基礎研究会, 2006-FI-84,
    pp. 27-33, 2006.
  126. 吉岡 真治, 佐藤 孝彦, 森本 憲悟, 武田 英明, 下村 芳樹:

    創造的設計支援に用いる仮説的設計知識生成のための自動文書タグ付け手法の提案.

    2006年度人工知能学会全国大会(第20回)論文集,
    CD-ROM 3B3-02, 2006.
  127. 吉岡 真治, 佐藤 孝彦, 森本 憲悟, 武田 英明, 下村 芳樹:

    創造的設計支援のための仮説的知識生成支援環境 Universal Abduction Studio.

    人工知能学会研究会資料SIG-FPAI-A504,
    pp. 71-76, 2006.
  128. 吉岡 真治:

    テキストからの潜在的利害関係者情報の抽出と可視化.

    言語処理学会第12回年次大会ワークショップ「言語処理と
    情報可視化の接点」論文集,
    pp. 27-30, 2006.
  129. 大久保 好章, 原口 誠
    Top-N 形式概念に基づく文書クラスタの抽出 (テーマ:「Web Intelligence」および一般発表)
    知識ベ-スシステム研究会 2006年7月27日
  130. 大久保 好章, 原口 誠
    擬似クリークに基づく近似的形式概念の抽出
    人工知能学会全国大会論文集 2006年
  131. Masaharu Yoshioka:

    Overview of the NTCIR-5 WEB Query Term Expansion Subtask.
    In

    Proceedings of the Fifth NTCIR Workshop Meeting on
    Evaluation of Information Access Technologies: Information
    Retrieval, Question Answering and Cross-Lingual Information Access,
    pp. 443-454, National Institute of Informatics, 2005.
  132. 鬼城 渉, 森本 憲悟, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 武田 英明:

    タグ付け手法に基づく創造的設計支援.

    日本機械学会2005年度年次大会講演論文集,
    pp. 249-250, 日本機械学会, 2005.
  133. 森本 憲悟, 鬼城 渉, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 武田 英明, 上田 完次:

    概念ネットワークを活用したアナロジーによる仮説的設計知識の生成手法.

    第15回設計工学・システム部門講演会,
    pp. 168-171, 日本機械学会, 2005.
  134. 吉岡 真治:

    プログラム・マネジメントのための利害関係者ネットワーク抽出支援の研究.

    第15回設計工学・システム部門講演会,
    pp. 334-337, 日本機械学会, 2005.
  135. 吉岡 真治, 吉田守泰:

    プログラム・マネジメント支援のためのテキストからの利害関係者の抽出と分類.

    2005年度人工知能学会全国大会(第19回)論文集,
    CD-ROM 1F4-01, 2005.
  136. 森本 憲悟, 鬼城 渉, 藤本 裕, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 武田 英明:

    アナロジーを用いた仮説的設計知識の生成手法 -概念ネットワークからのモデルの生成と利用-.

    2005年度人工知能学会全国大会(第19回)論文集,
    CD-ROM 3F1-04, 2005.
  137. 吉岡 真治:

    情報検索における検索語拡張手法の有用性分析手法の提案.

    情報処理学会情報学基礎研究会, 2005-FI-81,
    pp. 53-60, 2005.
  138. 吉岡 真治:

    情報検索のテストコレクションにおける検索語の有用性に関する検討.

    情報処理学会情報学基礎研究会, 2005-FI-79,
    pp. 25-30, 2005.
  139. Shin-ichi Minato and Masaharu Yoshioka:

    Double-Decker RFID Tags-Basic Structures and Applications.
    In

    情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム,2005-UBI-008,
    pp. 497-501, 2005.
  140. 鬼城渉, 森本憲悟, 藤本裕,下村芳樹, 吉岡真治, 武田英明:

    Universal Abduction Studioの開発(第6報) -拡張RDFに基づく知識エディタの実装-.

    精密工学会2005年度春期大会,
    pp. 295-296, 精密工学会, 2005.
  141. 森本憲悟, 鬼城渉, 藤本裕,下村芳樹, 吉岡真治, 武田英明:

    Universal Abduction Studioの開発(第7報) -深層格と構造類似性を用いた知識マッチング-.

    精密工学会2005年度春期大会,
    pp. 297-298, 精密工学会, 2005.
  142. 森本憲悟, 藤本裕, 下村芳樹, 武田英明,吉岡真治:

    Universal Abduction Studioによる創造的設計のための知識スキーム.

    日本機械学会第14回設計工学・システム部門講演会講演論文集,
    pp. 332-335, 2005.
  143. 大久保 好章, 原口 誠, 施 彬
    疑似クリーク探索による重要な下位ページを含むWebページクラスタの抽出 (特集 「Web Intelligence」および一般)
    知識ベ-スシステム研究会 2005年8月2日
  144. 大久保好章, 原口誠
    核を考慮した疑似クリークの抽出
    情報処理学会研究報告 2005年3月17日
  145. Yoshiaki Okubo, Makoto Haraguchi
    Finding Top-N Pseudo-Cliques in Simple Graph
    Proceedings of the 9th World Multiconference on Systemics, Cybernetics and Informatics – WMSCI’05 2005年
  146. 大久保 好章, 原口 誠
    擬似クリーク探索によるクラスター抽出
    人工知能学会全国大会論文集 2005年
  147. 藤本 裕, 下村 芳樹, 武田 英明, 吉岡 真治, 野間口 大:

    Universal Abduction Studioの開発(第4報) -UASのための多重解釈型知識表現-.

    精密工学会2004年度春期大会,
    pp. 315-316, 精密工学会, 2004.
  148. 石上佳照,近藤伸亮, 梅田靖, 下村芳樹, 吉岡真治:

    機能変更を伴うアップグレード設計支援システムの開発.

    精密工学会2004年度春期大会,
    pp. 481-482, 精密工学会, 2004.
  149. 松田暁, 下村芳樹, 吉岡真治, 梅田靖:

    インバース・マニュファクチャリングのためのアップ
    グレード設計(第8報) -アップグレード計画システムの実装-.

    精密工学会2004年度春期大会,
    pp. 479-480, 精密工学会, 2004.
  150. 森本憲悟, 藤本裕,下村芳樹, 吉岡真治, 武田英明:

    Universal Abduction Studioの開発(第5報) -UASにおける知識スキーム-.

    精密工学会2004年度秋期大会講演論文集,
    pp. 71-72, 精密工学会, 2004.
  151. 藤本 裕, 下村 芳樹, 武田 英明, 吉岡 真治, 野間口 大:

    Universal Abduction Studioの提案.

    Design Symposium2004講演論文集,
    pp. 99-104, 2004.
  152. 近藤 伸亮, 石上 佳照, 梅田 靖, 下村 芳樹, 吉岡 真治:

    機能変更を伴うアップグレード設計支援システムの開発.

    Design Symposium2004講演論文集,
    pp. 227-230, 2004.
  153. 吉岡 真治,五十嵐 優:

    問題解決タスクの類似性に注目した問題解決支援のための文書マネージメントシステム.

    人工知能学会研究会資料SIG-FPAI-9303,
    pp. 77-84, 2004.
  154. Masaharu Yoshioka and Makoto Haraguchi:

    Study on the Combination of Probabilistic and
    Boolean IR Models for WWW Documents Retrieval
    .
    In

    Proceedings of the Fourth NTCIR Workshop on
    Research in Information Access Technologies
    Information Retrieval, Question Answering and
    Summarization,
    National Institute of Informatics, 2004.
  155. Masaharu Yoshioka and Makoto Haraguchi:

    Study on the Combination of Probabilistic and
    Boolean IR Models for WWW Documents Retrieval
    .
    In

    Working Notes of the Fourth NTCIR Workshop Meeting,
    Supplement Volume,
    pp. 9–16, National Institute of Informatics, 2004.
  156. Masaharu Yoshioka and Makoto Haraguchi:

    Multiple News Articles Summarization based on
    Event Reference Information
    .
    In

    Working Notes of the Fourth NTCIR Workshop
    Meeting,
    National Institute of Informatics, 2004.
  157. Masaharu Yoshioka and Makoto Haraguchi:

    Multiple News Articles Summarization based on
    Event Reference Information
    .
    In

    Proceedings of the Fourth NTCIR Workshop on
    Research in Information Access Technologies
    Information Retrieval, Question Answering and
    Summarization,
    National Institute of Informatics, 2004.
  158. 吉岡 真治, 原口 誠:

    イベントの参照関係に注目した新聞記事の複数文書要約.

    言語処理学会第10回年次大会発表論文集,
    pp. 257-260, 2004.
  159. 吉岡 真治:

    適合的汎化に基づくキーワード・用語の選択と情報検索への応用.

    言語処理学会第10回年次大会併設ワークショップ「固有表現と専門用語」発表論文集,
    pp. 33-35, 2004.
  160. 吉岡 真治, 原口 誠:

    適合的汎化に基づく情報検索システムの研究(第2報) – 検索語の網羅性に注目した検索インタフェースの作成 –.

    情報処理学会情報学基礎研究会, 2004-FI-74,
    pp. 87-93, 2004.
  161. 藤本 裕, 野間口 大, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 武田 英明:

    Universal Abduction Studioの開発(第4報) -UASのための多重解釈型知識表現-.

    精密工学会2004年度春期大会,
    pp. 315-316, 精密工学会, 2004.
  162. 武田英明, 藤本裕, 吉岡真治, 下村芳樹,
    冨山哲男:
    設計情報の知的処理のためのタグ付け方法の検討.

    2004年度人工知能学会全国大会講演論文集,
    人工知能学会, 3H3-02 (CD-ROM), 2004.
  163. 大久保好章, 原口誠
    観点に依存したクラスタリング手法に関する一考察
    人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM) 2004年
  164. 松田暁, 下村芳樹, 吉岡真治, 梅田靖:

    アップグレード設計のための計画支援システムの開発.

    第13回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 181-184, 日本機械学会, 2003.
  165. 吉岡 真治, 五十嵐 優, 社本 康広:

    文書情報と形式化された知識を融合する知識マネージメントの研究(第2報)- タスクの種類に応じた知識の記述 -.

    2003年度人工知能学会全国大会講演論文集,
    人工知能学会, 1G2-08 (CD-ROM), 2003.
  166. 吉岡 真治, 野間口 大, 藤本 裕, 下村 芳樹, 武田 英明:

    創造的設計のための仮説的知識の生成手法.

    第13回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 189-191, 日本機械学会, 2003.
  167. 吉岡 真治, 原口 誠:

    電子化辞書に基づき検索意図を現わす概念を作成し利用する情報検索システムの研究.

    言語処理学会第9回年次大会発表論文集,
    pp. 645-648, 2003.
  168. 八木 宏明, 石上 佳照, 梅田 靖, 下村 芳樹, 吉岡 真治:

    インバース・マニュファクチャリングのためのアップグレーダブル設計(第6報) -機能追加/削除によるアップグレード設計-.

    精密工学会2003年度春期大会,
    pp. 208, 精密工学会, 2003.
  169. 松田 暁, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 梅田 靖:

    インバース・マニュファクチャリングのためのアップグレーダブル設計(第7報) -市場投入技術と消費者指向を考慮したアップグレード計画-.

    精密工学会2003年度春期大会,
    pp. 209, 精密工学会, 2003.
  170. 下村 芳樹, 坂井 宏充, 野間口 大, 吉岡 真治, 武田 英明, 冨山 哲男:

    Universal Abduction Studioの開発(第1報)-Universal Abduction Studioの基本構想-.

    精密工学会2003年度春期大会,
    pp. 22, 精密工学会, 2003.
  171. 坂井 宏充, 野間口 大, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 武田 英明:

    Universal Abduction Studioの開発(第2報)-構造的アナロジー推論に基づく設計支援-.

    精密工学会2003年度春期大会,
    pp. 22, 精密工学会, 2003.
  172. 藤本 裕, 野間口 大, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 武田 英明:

    Universal Abduction Studioの開発(第3報) -高創造性設計支援のための知識表現-.

    精密工学会2003年度秋期大会講演論文集,
    pp. 32, 精密工学会, 2003.
  173. 四ッ谷 雅輝, 溝江 彰人, 吉岡 真治, 原口 誠:

    共起語を介した文間の相互依存関係に基づく重要文の多段階抽出法.

    言語処理学会第9回年次大会発表論文集,
    pp. 145-148, 2003.
  174. 武田英明, 坂井宏充, 野間口大, 吉岡真治, 下村芳樹, 冨山哲男:

    設計における創造性支援環境「ユニバーサル・アブダ
    クション・スタジオ」の提案.

    2003年度人工知能学会全国大会講演論文集,
    人工知能学会, 3B4-02 (CD-ROM), 2003.
  175. 大久保好章, 原口誠
    分類ルール獲得のための抽象化部品探索
    人工知能学会全国大会論文集 2003年6月23日
  176. 大久保 好章, 森田 展博, 原口 誠
    類似性の観察に基づく知識ベースの内包的エラー修正法
    人工知能学会論文誌 2003年
  177. 吉岡 真治, 五十嵐 優, 社本 康広:

    文書情報と形式化された知識を融合する知識マネージメントの研究(第1報)- 文書情報と形式的知識の融合 -.

    2002年度人工知能学会全国大会講演論文集,
    人工知能学会, 2F2-07 (CD-ROM), 2002.
  178. 吉岡 真治, 原口 誠, 大久保 好章:

    適合的汎化に基づく情報検索システムの研究(第1報) – 検索語が持つ適合性判定への寄与度の利用 –.

    情報処理学会情報学基礎研究会, 2002-FI-67,
    pp. 151-158, 2002.
  179. 原口 誠, 中野 卯虎, 吉岡 真治:

    極大類比による文書群の組織化.

    情報処理学会自然言語処理研究会, 2002-NL-150,
    pp. 99-103, 2002.
  180. 坂井 宏充, 野間口 大, 吉岡 真治, 下村 芳樹, 冨山 哲男:

    人工物工学研究の展開(第18報) – Universal Abduction Studioの提案 -.

    第12回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 410-411, 日本機械学会, 2002.
  181. 梅森 嘉匡, 八木 宏明, 近藤 伸亮, 梅田 靖, 下村 芳樹, 吉岡 真治:

    インバース・マニュファクチャリングのためのアップグレーダブル設計(第5報) -不確実性に対応した設計支援ツールの開発-.

    精密工学会2002年度春期大会,
    pp. 138, 精密工学会, 2002.
  182. 石上 佳照, 近藤 伸亮, 梅田 靖, 下村 芳樹, 吉岡 真治:

    インバースマニュファクチャリングのためのアップグレード設計支援システムの開発.

    第12回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 56-59, 日本機械学会, 2002.
  183. 八木 宏明, 近藤 伸亮, 梅田 靖, 下村 芳樹, 吉岡 真治:

    機能追加/削除によるアップグレード設計方法論に関する研究.

    エコデザイン2002ジャパンシンポジウム論文集,
    pp. 198-201, 2002.
  184. 大久保好章, LI X
    特定タイプの画像に対する汎用ラティスコードブックの洗練化手法
    人工知能学会全国大会論文集 2002年5月30日
  185. 吉岡 真治, 原口 誠, 大久保 好章
    適合的汎化に基づく情報検索システムの研究(第1報) -検索語が持つ適合性判定への寄与度の利用-
    情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS) 2002年5月21日
  186. 吉岡 真治, 武田 英明, 鷲尾 隆, 村上 存, 冨山 哲男:

    設計知識に注目した設計の推論モデルの提案(第3報)-設計行為に関する知識を記述するシンセシス言語の提案-.

    第10回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 281-284, 日本機械学会, 2001.
  187. 吉岡 真治, 社本 康広:

    文書情報と形式化された知識を融合する知識マネージメントの研究.

    第11回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 321-324, 日本機械学会, 2001.
  188. Masaharu Yoshioka, Kazuko Kuriyama, and Noriko Kando:

    Analysis on the Usage of Japanese Segmented Texts in the NTCIR Workshop 2.
    In

    Proceedings of the Second NTCIR Workshop Meeting on Evaluation of Chinese & Japanese Text Retrieval and Text Summarization,
    pp. 291-296, 2001.
  189. 野間口 大, 妻屋 彰, 吉岡 真治, 鷲尾 隆, 武田 英明, 村上 存, 冨山 哲男:

    設計知識に注目した設計の推論モデルの提案(第4報)-設計の推論モデルの計算機上への実装と検証-.

    第10回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 285-288, 日本機械学会, 2001.
  190. 妻屋 彰, 野間口 大, 吉岡 真治, 武田 英明, 村上 存, 冨山 哲男:

    設計知識に注目した設計の推論モデルの提案(第5報)-異なる設計過程モデルとの比較-.

    第10回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 289-292, 日本機械学会, 2001.
  191. 武田 英明, 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    シンセシスにおけるアブダクションの役割と定式化.

    2001年度人工知能学会全国大会講演論文集,
    1B2-04 (CD-ROM), 2001.
  192. 野間口 大, 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    設計知識管理のためのCADアーキテクチャーの提案.

    第19回設計シンポジウム講演論文集,
    pp. 109-116, 日本機械学会, 2001.
  193. 坂井 宏充, 野間口 大, 吉岡 真治, 下村 芳樹, 冨山 哲男:

    人工物工学研究の展開(第15報) – 設計者の思考パターンの発見による知識獲得 -.

    第11回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 204-206, 日本機械学会, 2001.
  194. 下村 芳樹, 吉岡 真治, 崔 剛民, 梅森 嘉匡, 梅田 靖:

    インバース・マニュファクチャリングのためのアップグレーダブル設計(第4報) -アップグレーダブル設計におけるプラニング戦略-.

    精密工学会2001年度春期大会,
    pp. 365, 精密工学会, 2001.
  195. 梅森 嘉匡, 近藤 伸亮, 梅田 靖, 下村 芳樹, 吉岡 真治:

    将来の不確実性に対応したアップグレード設計方法論.

    第11回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 269-272, 日本機械学会, 2001.
  196. Kazuko Kuriyama, Masaharu Yoshioka, and Noriko Kando:

    The Effect of Cross-Lingual Pooling on Evaluation.
    In

    Proceedings of the Second NTCIR Workshop Meeting on Evaluation of Chinese & Japanese Text Retrieval and Text Summarization,
    pp. 297-310, 2001.
  197. Noriko Kando, Kazuko Kuriyama, and Masaharu Yoshioka:

    Overview of Japanese and English Information Retrieval Tasks (JEIR) at the Second NTCIR Workshop.
    In

    Proceedings of the Second NTCIR Workshop Meeting on Evaluation of Chinese & Japanese Text Retrieval and Text Summarization,
    pp. 73-96, 2001.
  198. 栗山 和子, 吉岡 真治, 神門 典子:

    大規模テストコレクションNTCIR-2の構築.

    情報処理学会情報学基礎研究会 ,2001-FI-63,
    pp. 9-16, 2001.
  199. 神門 典子, 栗山 和子, 吉岡 真治:

    多段階レレバンス判定による評価 – 平均可能な単一指標の検討 –.

    情報処理学会情報学基礎研究会 ,2001-FI-63,
    pp. 105-112, 2001.
  200. 岡田 真穂, 竹内 孔一, 吉岡 真治, 影浦 峡, 小山 照夫:

    語彙の研究を考慮した専門用語コーパスの作成.

    言語処理学会第7回年次大会発表論文集,
    pp. 464-467, 2001.
  201. 工藤嘉晃, 原口誠, 大久保好章
    クラス分布の差異に基づく抽象化の分析
    人工知能学会全国大会論文集 2001年5月22日
  202. 神田航太, 原口誠, 大久保好章, 藤田雄介
    相関ルール発見における冗長性除去のための近似的手法
    人工知能学会全国大会論文集 2001年5月22日
  203. 工藤嘉晃, 原口誠, 大久保好章
    抽象決定木におけるクラス分布の類似性保存条件に関する考察
    人工知能学会人工知能基礎論研究会資料 2001年3月8日
  204. 吉岡 真治, 武田 英明, 妻屋 彰, 冨山 哲男:

    設計活動を表現する語彙に関する研究(第1報)-語彙の階層的整理-.

    精密工学会2000年度春期大会,
    pp. 18, 精密工学会, 2000.
  205. 吉岡 真治, 武田 英明, 妻屋 彰, 村上 存, 冨山 哲男:

    設計活動を表現する語彙に関する研究(第3報)-情報操作の視点からみた語彙の整理と意味付け-.

    精密工学会2000年度秋期大会講演論文集,
    pp. 259, 精密工学会, 2000.
  206. 吉岡 真治, 武田 英明, 冨山 哲男:

    シンセシスの推論フレームワークに関する研究(第2報) -モデルベース・アブダクション-.

    2000年度人工知能学会全国大会講演論文集,
    pp. 468-471, 2000.
  207. 武田 英明, 吉岡 真治, 妻屋 彰, 冨山 哲男:

    設計活動を表現する語彙に関する研究(第2報)-シンセシスのフレームワークとの対応-.

    精密工学会2000年度春期大会,
    pp. 19, 精密工学会, 2000.
  208. 妻屋 彰, 野間口 大, 吉岡 真治, 武田 英明, 村上 存, 冨山 哲男:

    設計事例分析による設計過程モデルの比較(第1報) -設計事例記録の整理-.

    精密工学会2000年度春期大会,
    pp. 21, 精密工学会, 2000.
  209. 今川 晴紀, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 梅田 靖:

    インバース・マニュファクチャリングのためのアップグレーダブル設計(第3報) -支援システムの試作-.

    精密工学会2000年度春期大会,
    pp. 96, 精密工学会, 2000.
  210. 武田 英明, 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    シンセシスの推論フレームワークに関する研究(第1報) -シンセシスのモデル化-.

    2000年度人工知能学会全国大会講演論文集,
    pp. 464-467, 2000.
  211. 野間口 大, 妻屋 彰, 吉岡 真治, 武田 英明, 村上 存, 冨山 哲男:

    設計事例分析による設計過程モデルの比較(第2報)-設計過程の情報モデルの提案-.

    精密工学会2000年度秋期大会講演論文集,
    pp. 260, 精密工学会, 2000.
  212. Kyo Kageura, Masaharu Yoshioka, and Teruo Koyama:

    Towards a Common Testbed for Corpus-Based Computational Terminology: Lexical Units, POS Information and Their Utilisation.

    In

    Proceedings of AdInfo 2000,
    pp. 63-72, 2000.
  213. 竹内 孔一, 内山 清子, 吉岡 真治, 影浦 峡, 小山 照夫:

    語彙の制約を考慮した複合語解析モデルの構築.

    情報処理学会自然言語処理研究会 ,2000-NL-136,
    pp. 71-78, 2000.
  214. Koichi Takeuchi, Kiyoko Uchiyama, Masaharu Yoshioka, Kyo Kageura, and Teruo Koyama:

    Building Japanese Compound Words Analyzer Based on Grammatical Constraint.

    In

    Proceedings of AdInfo 2000,
    pp. 79-84, 2000.
  215. Kiyoko Uchiyama, Koichi Takeuchi, Masaharu Yoshioka, Kyo Kageura, and Teruo Koyama:

    Grammatical Categories for Analyzing Japanese Compound Words.

    In

    Proceedings of AdInfo 2000,
    pp. 73-78, 2000.
  216. 大久保好章, 原口誠, ZHENG Y F
    帰納論理プログラミングにおける抽象化を用いた仮説発見手法
    人工知能学会全国大会論文集 2000年7月3日
  217. 栗山 和子, 吉岡 真治, 神門 典子:

    大規模テストコレクションNTCIR-1とNTCIR-2 レコードから見た違い.

    情報処理学会情報学基礎研究会 ,2000-FI-60,
    pp. 9-16, 2000.
  218. 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    設計知識に注目した設計の推論モデルの提案(第1報) -知識操作に注目した設計行為の分析とモデル化-.

    第9回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 78-81, 日本機械学会, 1999.
  219. 吉岡 真治, 野間口 大, 冨山 哲男:

    設計文書作成管理システムの研究.

    情報処理学会研究報告,
    Vol. 99, No. 88,
    pp. 63-68, 1999.
  220. 吉岡 真治, 岡田 真帆, 影浦 峡, 小山 照夫:

    専門用語・解析処理を考慮したコーパスの作成.

    情報処理学会研究報告,
    Vol. 99, No. 20,
    pp. 41-48, 1999.
  221. 武田 英明, 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    設計知識に注目した設計の推論モデルの提案(第2報) -設計行為に関する知識の提案-.

    第9回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 82-85, 日本機械学会, 1999.
  222. 妻屋 彰, 吉岡 真治, 村上 存, 冨山 哲男:

    シンセシスのモデル構築のためのレファレンスモデル.

    第9回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 86-88, 日本機械学会, 1999.
  223. 妻屋 彰, 吉岡 真治, 村上 存, 冨山 哲男:

    設計過程分析方法の比較.

    第9回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 93-95, 日本機械学会, 1999.
  224. 野間口 大, 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    設計文書からの知識の構造化の手法の提案.

    第9回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 100-103, 日本機械学会, 1999.
  225. 下村 芳樹, 今川 晴紀, 吉岡 真治, 梅田 靖:

    インバース・マニュファクチャリングのためのアップグレーダブル設計(第2報)-対象表現モデルと機能修飾詞を用いたアップグレード機能の同定.

    第9回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 501-504, 日本機械学会, 1999.
  226. Kyo Kageura, Masaharu Yoshioka, Koichi Takeuchi, and Teruo Koyama:

    Overview of the TMREC tasks.

    In

    Proceedings of the First NTCIR Workshop on Research in Japanese Text Retrieval and Term Recognition,
    pp. 415, 1999.
  227. Kyo Kageura, Masaharu Yoshioka, Tsuji Keita, Fuyuki Yoshikane, Koichi Takeuchi, and Teruo Koyama:

    Evaluation of the term recognition task.

    In

    Proceedings of the First NTCIR Workshop on Research in Japanese Text Retrieval and Term Recognition,
    pp. 417-434, 1999.
  228. Koichi Takeuchi, Masaharu Yoshioka, Teruo Koyama, and Kyo Kageura:

    Evaluation of the keyword extraction task.

    In

    Proceedings of the First NTCIR Workshop on Research in Japanese Text Retrieval and Term Recognition,
    pp. 435-436, 1999.
  229. Teruo Koyama, Masaharu Yoshioka, Koichi Takeuchi, and Kyo Kageura:

    Evaluation of the role analysis task.

    In

    Proceedings of the First NTCIR Workshop on Research in Japanese Text Retrieval and Term Recognition,
    pp. 437-439, 1999.
  230. 竹内 孔一, 内山 清子, 吉岡 真治, 影浦 峡, 小山 照夫:

    語基の詳細な特徴を考慮した複合語解析モデル.

    信学技報,NLC99-20,
    pp. 7-14, 1999.
  231. 内山 清子, 竹内 孔一, 吉岡 真治, 影浦 峡, 小山 照夫:

    複合名詞語構成要素のための品詞相当カテゴリーに関する予備的考察.

    言語処理学会第5回年次大会,
    1999.
  232. 内山 清子, 竹内 孔一, 吉岡 真治, 影浦 峡, 小山 照夫:

    複合名詞の語構成用語間の結合関係に関する考察 -文法的特性に基づく品詞相当カテゴリーの評価-.

    電子情報通信学会, TL99‐6,
    pp. 7-12, 1999.
  233. 大久保好章, 原口誠, ZHENG Y F
    帰納論理プログラミングにおける抽象化の有効性に関する一考察
    人工知能学会人工知能基礎論研究会資料 1999年11月25日
  234. 吉岡 真治, Ralf Stefan Lossack, 冨山 哲男:

    入出力を中心とした機能表現と動詞を中心とした機能表現の比較と分析.

    第8回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 145-148, 日本機械学会, 1998.
  235. 吉岡 真治:

    知識集約型工学の建築設計への応用.

    平成10年度IMS研究成果講演論文集,
    pp. 71-74, 製造科学技術センター IMSセンター, 1998.
  236. 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    知識集約型工学のための計算機フレームワークの研究.

    第7回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 105-108, 日本機械学会, 1997.
  237. 大久保好章, 原口誠
    事例ベース論争システムにおけるゴールに依存した抽象化を用いた反論手法に関する一考察
    人工知能学会全国大会論文集 1997年6月24日
  238. 角田篤泰, 原口誠, 大久保好章
    ゴールに依存した抽象化における包摂関係の保存
    人工知能学会全国大会論文集 1997年6月24日
  239. 吉岡 真治, 大崎 雅典, 石井 理貴, 冨山 哲男:

    品質機能展開手法の機能モデリングへの応用.

    第5回設計工学・システム部門講演論文集,
    pp. 40-47, 日本機械学会, 1996.
  240. 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    設計知識操作論.

    第14回設計シンポジウム講演論文集,
    pp. 40-47, 人工知能学会, 1996.
  241. 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    設計過程知識の体系化(第5報) -設計知識操作の分析-.

    1996年度精密工学会春季大会講演論文集,
    pp. 5-6, 1996.
  242. 角田篤泰, 原口誠, 大久保好章
    ゴールに依存した語い的構造類推
    日本ソフトウエア科学会大会論文集 1996年9月
  243. 大久保好章, 原口誠
    ゴールに依存した抽象化を利用した知識修正法
    日本ソフトウエア科学会大会論文集 1996年9月
  244. 角田篤泰, 原口誠, 大久保好章
    ゴールに依存した抽象化による法的推論
    人工知能学会全国大会論文集 1996年6月
  245. 大久保好章, 原口誠
    ゴールに依存した抽象化を利用した知識獲得に関する一考察
    人工知能学会全国大会論文集 1996年6月
  246. 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    設計過程知識の体系化(第4報) -設計過程における実体概念の活用-.

    1995年度精密工学会春季大会講演論文集,
    pp. 5-6, 1995.
  247. 大崎 雅典, 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    FBSダイアグラムに基づく概念設計支援(第4報) -品質機能展開法との接続-.

    1995年度精密工学会春季大会講演論文集,
    pp. 17-18, 1995.
  248. 石井 理貴, 関谷 貴之, 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    知識集約型エンジニアリング環境の構築(第1報) – 基本構成 -.

    1995年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集,
    pp. 9-10, 1995.
  249. 大久保好章, 原口誠
    抽象化の動的側面に関する一考察
    人工知能学会全国大会論文集 1995年7月24日
  250. Yoshiaki Okubo, Makoto Haraguchi
    Using Abstraction to Multiple Generalization Problem
    Proceedings of the Symposium on Abstraction, Reformulation and Approximation – SARA’95 1995年
  251. 吉岡 真治, 石井 理貴, 冨山 哲男, 桐山 孝司:

    設計知識表現のためのメタモデルの研究(第12報) -プラガブル・メタモデルの研究-.

    1994年度精密工学会春季大会講演論文集,
    pp. 233-234, 1994.
  252. 吉岡 真治, 石井 理貴, 梅田 靖, 冨山 哲男:

    FBSダイアグラムに基づく概念設計支援(第3報) -機能分解方法の分類-.

    1994年度精密工学会秋季大会講演論文集,
    pp. 373-374, 1994.
  253. 吉岡 真治, 石井 理貴, 冨山 哲男:

    設計支援のための統合モデリング環境の研究(第1報) -プラガブル・メタモデル機構の提案-.

    1994年度人工知能学会全国大会講演論文集,
    pp. 335-338, 1994.
  254. 石井 理貴, 吉岡 真治, 冨山 哲男:

    設計支援のための統合モデリング環境の研究(第2報) – パワーの伝達に関するモデルの組み込み -.

    1994年度人工知能学会全国大会講演論文集,
    pp. 339-342, 1994.
  255. 梅田 靖, 吉岡 真治, 石井 理貴, 冨山 哲男:

    FBSダイアグラムに基づく概念設計支援(第2報) -FBSモデラーの設計者による評価-.

    1994年度精密工学会秋季大会講演論文集,
    pp. 371-372, 1994.
  256. 大久保好章, 原口誠
    ゴールに依存した抽象化の実現に向けて 述語写像の自動生成に関する一考察
    人工知能学会全国大会論文集 1994年6月
  257. 吉岡 真治, 小川 康雄, 冨山 哲男, 吉川 弘之:

    設計過程知識の体系化(第3報) -獲得した設計知識の分類-.

    1993年度精密工学会春季大会講演論文集,
    pp. 281-282, 1993.
  258. 吉岡 真治, 石井 理貴, 梅田 靖, 冨山 哲男:

    FBSダイアグラムに基づく概念設計支援(第1報) -挙動の表現-.

    1993年度精密工学会秋季大会講演論文集,
    pp. 25-26, 1993.
  259. 吉岡 真治, 石井 理貴, 桐山 孝司, 冨山 哲男:

    メタモデル機構による設計対象モデリング支援.

    人工知能学会研究会資料SIG-KBS-9303,
    pp. 77-84, 1993.
  260. 吉岡 真治, 中村 雅彦, 冨山 哲男, 吉川 弘之:

    複数の設計対象モデルを扱う設計過程モデル.

    第11回設計シンポジウム講演論文集,
    pp. 32-39, 1993.
  261. 梅田 靖, 吉岡 真治, 冨山 哲男, 吉川 弘之:

    FBSダイアグラムに基づく概念設計支援手法の提案.

    1993年度精密工学会春季大会講演論文集,
    pp. 291-292, 1993.
  262. 吉岡 真治, 冨山 哲男, 吉川 弘之:

    設計過程知識の体系化(第2報) -設計知識の獲得-.

    1992年度精密工学会秋季大会講演論文集,
    pp. 61-62, 1992.
  263. 吉岡 真治, 溝手 裕二, 冨山 哲男, 吉川 弘之:

    設計解候補提案のための機能概念を用いた設計知識表現.

    1992年度人工知能学会全国大会講演論文集,
    pp. 415-418, 1992.
  264. 溝手 裕二, 吉岡 真治, 冨山 哲男, 吉川 弘之:

    設計過程モデルにおける「提案」について.

    1992年度精密工学会春季大会講演論文集,
    pp. 111-112, 1992.
  265. 冨山 哲男, 吉岡 真治, 吉川 弘之:

    設計過程知識の体系化(第1報) -基本方針-.

    1992年度精密工学会秋季大会講演論文集,
    pp. 59-60, 1992.
  266. 大久保好章, 原口誠
    最大部分写像を用いた抽象化による計画立案
    人工知能学会全国大会論文集 1992年6月
  267. 吉岡 真治, 河合 浩之, 武田 英明, 冨山 哲男, 吉川 弘之:

    多重世界を用いた設計過程のシミュレーション.

    1991年度精密工学会春季大会講演論文集,
    pp. 29-30, 1991.